お悩み解決!初めての医療用ウィッグの選び方

医療用ウィッグが必要になったら、
何をどう選んだらいいの?
どんな種類があるの?

そんな疑問に全てお答えします!

ウィッグは主に3種類!

人毛100% 人工毛100%
人毛と人工毛のMIX 

それぞれのメリット・デメリット

人毛

メリット
見た目がより自然
カラーリング(毛染め)が可能

デメリット
高額
枝毛など傷みやすい
慣れないと扱いが難しい

人工毛

メリット
手ごろな価格
扱い易さ
種類が豊富

       デメリット
       人工毛特有の艶感
       熱に弱い
       カラーリング(毛染め)不可

お勧めは人工毛

抗がん剤治療に伴う脱毛など、
ウィッグが必要な期間が一時的である場合は、
手頃な価格帯の人工毛ウィッグが一番おすすめです。

医療用ウィッグ=人毛のイメージがあったのでが、
最近の人工毛はクオリティが高く驚きます。
実際、ウィッグ購入で訪れたどの店舗でも勧められたのは
人工毛ウィッグでした。

ウィッグは何個必要?

ズバリ、ウィッグは消耗品です!
ウィッグは毎日被ったとしてだいだい3ヶ月程度で劣化すると言われています。

汗や汚れ摩擦など、抜けたり切れたりしても生え変わってくるわけではないので当然といば当然かもしれません。

手頃な価格帯のものを複数個用意して持ちをよくさせるのが一番理想的と言えます。

何が違うの?人工地肌の有り無し

人工地肌の分け目がある事でより自然な見た目になり、
近くで見てもウィッグとは分からないほど。

デメリットととしては人工地肌がある分、若干通気性が悪くなります。

この点、地肌なしタイプは通気性がよく地毛のある時期や帽子を被る時などはおすすめです。 

完全に脱毛している時期ですと頭皮がうっすら透けて見えてしまうため注意が必要ですがヘアーバンドやインナーキャップなどを使うことでカバー出来ます。

人に会う時は地肌ありタイプ、帽子を被りぱなしの時や自宅で過ごすときは通気性の良いタイプと使い分けるのがおすすめです。

1万円以下から買えるルームウィッグ

ウィッグの価格帯は30万以上するものから5万以下で購入出来るものなどその価格さまざまです。

その中でも1万円以下で購入出来るルームウィッグについてご紹介します。

医療用ウィッグは、大手のかつらメーカーの他にもAmazonや楽天の通販サイトでも購入が可能です。

最近では、ファッション性の高い医療用ウィッグ扱う専門店も多くあります。
病院の癌支援センターなどで相談すると、
カタログや実際のウィッグのサンプルを見ることが出来ますので
近くに店舗がない、店舗に行く前に実物を見てみたいなどという時はとても参考になります。
また、近隣に直営店が無い場合でも提携先の美容院などで取り扱いをしているケースもあります。

 通常のウィッグもルームウィッグもその見た目もクオリティもほぼ一緒!

ルームウィッグだけでも良かったのでは?と思った程ですが実際使用してみると、

1.アジャスターが無い為サイズ調整が出来ない。
2.厚手の水泳キャップを被ってるような感じがある。

という事が分かりました。
自宅で手軽に被ることを目的としてる商品のため当然といば当然ですが、
メインのウィッグを洗髪乾燥してる間や旅行時の予備など持っているとやはり便利なので、
余裕があればご用意がおすすめです。

どこで買える?通販は?ファッションウィッグじゃダメ?

もちろん手頃なファッションウィッグでも大丈夫です!
ただファッションウィッグは外見の変化に重きを置くアイテムですので、
見た目を自然保つ目的の医療ウィッグとはやや対象的です。
分け目の位置や自然な毛色や髪型、毎日被る事を前提とした品質などを考慮して選ぶ必要があります。

実録!ウィッグ購入体験!

化学療法を受けるにあたり私が用意したウィッグは3つです。

高価格帯でも品質の良いもの、
手頃な価格帯でファッション性の高いもの、
リーズナブルなルームウィッグの計3つです。

最初から複数個用意しておくつもりでしたので、
そのうちのひとつは大手の高品質のものをと思い、
病院でサンプルを見ていいなと思っていた大手のメーカーにしました。

大手メーカーのメリットは、
・全国に店舗がある
・アフターケアが手厚い
・ウィッグのケアグッズが豊富
・店舗で地毛やウィッグのカットをしてもらえる
・製品の品質の高さ

があります。

また、医療用ウィッグ専門店のメリットは、
・種類が豊富でデザイン(髪型)が今ぽい
・自社の通販サイトが充実している
・手頃な価格帯の商品が多い
・おしゃれで明るい雰囲気の店舗が多く利用しやすい

などかあります。

ウィッグ購入は実店舗に1度は行くのがおすすめ!

 実際に見て相談出来る安心感

  • 自分に合う毛色や分け目を直接選べて、扱い方やメンテナンス方法を教えてもらえる。
  • 頭皮保護用のキャップやローション、ケアグッズなどウィッグ本体以外にも必要なものが揃えられる。
  • ウィッグのカット(長さ調整)など通販では対象外のサービスが受けられる。

お店に行くのが難しい時は?

それもでなかなか実店舗に行くのは難しい時はありますよね?

現在は、通販でも試着や交換サービスが充実しており自宅でも
手軽にオーダーメイドウィッグを作れるサービスがあります。

そいうサービスを利用することでより良いウィッグに出会うことができますので
ぜひ活用してみてください。